個人事業主、小規模事業者の販路開拓に役立つ「持続化補助金」が募集開始です!

   

平成27年度補正予算である「小規模事業者持続化補助金」の募集が2月26日(金)より始まりました。
予算は100億円が割り当てられています。

なお、昨年は2回公募がありまして、本年も同様の模様です。
ただし、毎年初回の方が採択率が高くなることに加え、
経費を使える期間が初回の方が長い(2回目もお尻は11月末まで)ので
このタイミングで応募をした方が得策です!

以下に概要を記載しますので、ご興味がある方はぜひご連絡ください!

小規模事業者持続化補助金 概要

募集者 日本商工会議所
目的・概要 小規模事業者の地道な販路開拓の取組やそれと合わせて行う業務効率化(生産性向上)の取組を支援
対象 小規模事業者(個人事業主を含む)
補助金上限 50万円
補助率 2/3
募集期間 平成28年2月26日(金)~平成28年5月13日(金)
補助対象期間 交付決定後から平成28年11月30日(水)まで
詳細 公募要領

■昨年との違い

昨年からの大きな変更がいくつかあります。

①業務効率化(生産性向上)の取組も対象になった

昨年までは販路開拓のみが経費対象となっていましたが、今年は販路開拓と共に実施する業務効率化(生産性向上)も対象になりました。
業務効率化には「サービス提供等プロセスの改善」および「IT利活用」が定義されています。
これにより、専門家からの業務改善指導や倉庫や労務管理システムや経理・会計ソフトウェアの購入も補助対象となっています。

②海外展開の取組で上限が100万円にUP

昨年までは「雇用を増加させる取組」「買い物弱者対策の取組」「従業員の処遇改善の取組」を実施する場合に、
補助上限が100万円にUPしていましたが、今年は「従業員の処遇改善の取組」が上限UPから加点対象へと変更になる代わりに、「海外展開の取組」が上限UP対象となりました。
国の政策としてTPP加盟が注目されているため、各種補助金で海外展開に対して優遇処置が取られており、
この補助金も例外ではなく、海外の展示会への出展などが対象経費として計上可能です。

③過去に持続化補助金の交付を受けていない事業者を優遇

審査の項目に「より多くの事業者に補助事業を実施いただけるよう、過去に本補助金の交付を受けていない事業者について採択時に配慮します」との記載がされました。
まだ持続化補助金を利用していない方はチャンスです!

■流れ

①申請書を作成し期日まで(上記募集期間中)に書類を提出
②事務局で審査が行われ、6月中(予定)に採択が行われる
③採択された場合には交付申請を行い、実際の予定経費の承認を取る
④交付決定により経費の利用が可能になる
⑤その後、実際に経費の利用を開始したものが補助対象となる
⑥証拠書類を整えた上で、実績報告を行う
⑦精査が行われた上で、補助金の支払いが行われる
jizokukaflow
※ご依頼いただければ①~④もしくは最後までサポート可能です。

■注意事項

すべての補助金に共通しますが、補助金の支払いは最後(⑦)です。
つまり、経費を支払いは自分で先にする必要があるわけです。
ここを気を付けないとキャッシュフローに大きなダメージを負いますのでご注意ください。

 お問い合わせはこちら

 - ビジネスの種