はじめまして!中小企業診断士の松嶋です!

      2014/02/16

はじめまして、中小企業診断士の松嶋と申します。

当ブログでは中小企業の皆様をはじめ、我々が提供するサービスに関連した情報を発信していきます。

皆様のご参考となる情報を提供させていただきたいと思いますので宜しくお願いいたします。

さて、さっそくですが、第1回は小規模企業様に関連した情報です。

まずは中小企業というものの定義を改めて確認したいと思います。

■中小企業の定義■
製造業・その他:資本金3億円以下または従業員300人以下
卸売業:資本金1億円以下または従業員100人以下
小売業:資本金5千万以下または従業員50人以下
サービス業:資本金5千万以下または従業員100人以下

その中でも、
製造業・その他:従業員20人以下
商業・サービス業:従業員5人以下
の会社を【小規模企業】として政策で優遇しています。

小規模企業となると
・マル経融資:設備資金や運転資金を無担保無保証人低金利で借りられる制度
・小規模企業共済:小規模企業の経営者が利用できる退職金制度
・特別小口保険制度:無担保無保証人の融資制度
といった制度を利用することができます。

しかしながら、この小規模企業の定義では厳しい業界があります。

それは飲食業、宿泊業や映画館などの娯楽業です。
深夜営業をしていたり様々な理由でパートタイマーを雇っていると 従業員が5人より多くなってしまうことが多々あります。

そこで、政府は昨年小規模企業活性化法を2013年9月20日に施行し
「小規模企業」について範囲の変更を政令で行うことができるよう措置を行いました。

そして2014年1月7日に交付された政令において、
宿泊業及び娯楽業を営む従業員20人以下の事業者を小規模企業として規定しました。

これにより宿泊業や娯楽業を営む従業員6人以上20人以下の事業者は、新たにマル経融資などを利用できることになったのです。
少しでも多くの事業者の方にこのことを知っていただき、制度をご活用いただければ幸いです。
さて、この件にも絡みますが、当方の所属する中小企業診断士のコンテンツビジネス研究会で
来週末にセミナーでオープンセミナーを行います。
ここでご紹介させていただいた政策変更を含む、
最新の映画館のビジネスについて私の方からご紹介をさせていただく他、
他のメンバーからコンテンツビジネスの海外展開事例のご紹介をさせていただきます。
ご興味がある方はぜひご登録のうえ、ご参加ください。

映画館はつらいよ

◆コンテンツビジネス研究会オープンセミナー「コンテンツビジネスの最新動向と海外展開事例」
主催:東京都中小企業診断士協会認定 コンテンツビジネス研究会
日時:平成26年2月8日(土) 18:30~20:00 (開場 18:15)
場所:あんさんぶる荻窪
司会進行:井村会員(人力舎所属 ザ・フライ)
内容:
1.開会挨拶&2014年度コンテンツビジネスの概況 佐藤会長(18:30~18:45)
2.映画館ビジネスの新たな潮流 松嶋会員(18:45~19:20)
3.コンテンツビジネスの海外展開事例 加藤会員、高野会員(19:20~20:00)
定員:50名
費用:無料(どなたでもお申込みいただけます。)
申し込み:コンテンツビジネス研究会WEBサイト
※ページ左側メニュー「イベント案内」よりお申込みください。

 

 

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